Digicame 考                                 我孫子の空の下       

CCDの種類 電池考 色いろいろ


インクジェットの色の変化
以前Canonの白黒講座を受けて、撮影したモデルの写真をBJで連続出力していたとき、1枚目とn枚目でやけに色が変わるのが気になった。
冷えているときと、インクまたはヘッドがあたたまった状態で違うのだろうか。出力してみた。

右が一枚目。左が6枚目。A6サイズ。PR−101。
これからも色が変わることはわかるのだが、色差は、HT部でΔE=0.2 濃い部分でΔE=0.24。
色だとΔE=3で違いが分かるといわれており、実際は2位でも分かるだが、何にしても0.2だと、まずわからないはずなのだが。
白黒は、色差が厳しいのか、素人の出力&測定結果だから見た目と値が合わないのか?不明。

Frontiaの色域

色付きがsRGB 中の灰色がFrontia。素人の手作業作成なので、機械の実力では無いことを注意していただきたい。
あくまで個人的な参考データー。なんにしても、デジカメで撮影されたsRGBデーターは、かなりのわざで、Frontiaの色域に
圧縮されていると予想される。ちなみに、このFrontiaは一応ImageIntelligence無し でやったつもり。。。あくまでつもり。

Filter Work (白黒のお話)
上から、通常のカラー。それの白黒。赤フィルター。黄色フィルター。
赤フィルターは、赤が白くなり、黄色フィルターは、黄色と青が白くなり、コントラストの付き方が違う。
あたり前の話だが、被写体を考えて、フィルターを変えないと、一概に、「黄色でも赤でもコントラストはつく」
なんて考えていると、何にも関係ない事がある。白黒の世界もカラーを知ってこそ、極められる。

デジカメ プロフェッショナル・プリント for Windows(デジカメプロフェッショナルプリント フォー ウインドウズ)
テスト報告  (株)アイフォー 
このソフトは富士写真フイルム(株)の画像補正技術“Image Intelligence(イメージ・インテリジェンス)”を搭載したデジタル画像プリントソフト ということで、早速試してみた。


左 そのまま              右 イメージインテリジェンス補正後
ちょっと管面上では分かりずらいかもしれないが、肌が記憶色に近づき、白 も きれいに抜けている。
ただ、このソフトは、コントラスト補正、AI補正、イメージインテリジェンス補正と 3補正があるのだが、
全部使ったら、肌の色が、もとに戻った感じになってしまった。使い方が悪いのだろう。とにかく、イメージインテリジェンス
機能では、OK。
富士フィルムのフロンティアなど、顔抽出や 逆光補正 赤め補正 記憶色補正など いろいろやっていて、
きれいに思われる(勘違いされる)補正をやっているらしく、今後このソフトで、どの程度までフロンティアに近づけられるのか
試してみたい。
ちなみに、夜の居酒屋でフラッシュで撮影したものは、いまいち補正しきらず、かえって、フォトショで自分で
がんがんやったほうが、よかった という例も あることはある。。。。。  (~_~;)



CCDの種類

オリンパスを筆頭とするフォーサーズシステムは、いろんなCCD(CMOS含む)の中間的サイズ。
マウントを統一して、さらに入射光の方向をCCDに垂直にするなど、(このHPのFlash解説など参照) 
発想は良い。がとにかく、乱立していることは分かったし、CCDも大きいほど良いんだろうから、ことさら
フォーサーズが 良い っていう説明も どこまで説得力があるのか?やっぱEOD1Dsでしょ。

Adobe Photoshop CSによる RAWデーターのホワイトバランス修正画面

EOS-1D Mark2 vs 1DS
この二機種は今当然比較される2機種だと思う。Mk2はCMOS850万画素ながら、DIGIC2を搭載。それに対し1DSは
ちょっと旧式ながらCMOS1110万画素。もちろんDGIC1。
これの比較を知りたかったところ、比較サイトを教えてもらった。今回はDIGICはちょっと置いておいて、生での比較を見てみた。
結果がこれ。

  左 Mk2                                     右 1DS
なんでこんなに差が出るんだろうってほど、右の1DSがデティールが出ている。
蒔田氏が画素数にはかなわない と言っていたが、これがまさに画素数の差なのか???

EOS-1D

こちらが、一連のEOS−1Dを使用しての最終画像になろうかと思います。
ストロボ撮影、ASA400.EV補正は本体も、ストロボEVも補正なし。
RAWデーター撮影。中央一点AF。
で一番でかかったのが、Manualホワイトバランス。
何がどうふまんだったかって、EOD−D60の時は、デジカメ初体験で、無料で写真が撮れるってだけでうれしかったのですが、EOS−1Dでは、細部に気が回るようになり、このページの下の方にあるように、
白く飛んでいる所がどーも、頭にひっかかっていました。今までは、フォトショによる画処理で、まあまあ良い所にいったりはしていたのだが、デフォルトで色が出ないのは不満。ということで、マニュアルにより、ストロボ発行のホワイトバランスをとってみた結果がこれ。
何もしないで、ちゃんとした黄色になりました。
銀塩と違い、ホワイトバランスの重要性が、身にしみた今回のテスト撮影でした。



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フラッシュ撮影をきらって、蛍光灯+昼光のもと ASA800にて撮影しました。
これでシャッタースピード60.ぎりぎりの所です。AFは中央一点。
下の写真に見られるように、ASA800だと、拡大した時に、黒ノイズが発生するのがわかります。
そこで、今回neatimage フリーウェアーにて、そこを補正しました。
上の写真に見られるように、若干のソフトシャープネス感はありますが、黒のノイズは、ほぼ完全に
無くなっています。これを使いこなせば、ASA800撮影も可能と思われる実験結果でした。
neatimageHP。

neatimage処理

ASA800撮影

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上がフロンティアでの自動補正したもの。下が、ダイレクトプリント=アナログ現像。
湖面の黄色の深さと、バックの黒のしまりが、やはりアナログは良い。


上がEOS-D60 JPG−FINE  下がベルビア 両者とも Frontia2L伸ばし
やっぱ下の銀塩の方が ありがたみ がある。自分の表現としては あたたかみ がある。 と 思うのだが。。 

○ Test 1          EOS D60の仕様
   EOS D60 と EOS-1n ベルビア の対決

EOS-1n ベルビア 2400dpi 取り込みEOS D60
(考察)
写真の色自体は、後行程でのフォトショップなどでの補正でなんとでもなるので、あまり問わないとして、鳥居の雰囲気が、銀塩の方が、なんとなく丸みを帯びているように感じられないだろうか。もちろん、たんなるシャドウにつぶれた黒い被写体ではあるのだが。
あとはベルビアの発色と、築山のコントラストの感じ、どれもこれも、銀塩の方が自分の思い描いていた色合いになっているのに対しD60は、デティールを出そうとしているし、空の色も、一般的。
築山の上からでいている木の枝。これも銀塩の方がやわらかいのだが、D60はくっきりシャープ。これも暖かみからいうと銀塩の勝ちか。。

EOS-1n ベルビア  2400dpi取り込みEOS-D60
鳥居の拡大。35mmフィルムを2400dpiで取り込んだものは既にスキャナーのシャープネスが効いていて鳥居のエッジに薄い所が出来ているが、取り込み解像度はジャギーが出る低さではなく考察としては問題無い解像度か。しかし、エッジのぼけ度は、銀塩の方がぼけている。このぼけ度が鳥居の丸みをあらわしているように思う。木の枝に関しても、銀塩の甘さが出て、これが味となっているのではないだろうか?(ただし、このテスト撮影では両者の絞りを厳密にあわせていないので、被写界深度に関し、考察が超甘。。 <(_ _)> 一応開けている側の撮影にはなっている筈 )

EOS-1n ベルビア 2400dpi取り込み
EOS-D60
この比較は、あえて、銀塩の方の明度変更をしていないので、何がなんだか、わからない作品であろうが、しかし、といって、どっちが写真家の作風かは論じるまでも無いと思う。もちろん銀塩のイメージで作風を描くのである。
銀塩は、本来はEV補正を行って撮影されるべきだし デジタルD60の方は、コントラストダイアル設定かEV補正を行って撮影されるべきなのだろうが、やはりデジタルの方は、ちゃんとした作風に仕上げるのは、相当な熟練が必要なのである。


○ RAWデーターの考察
RAWデーター撮影
RAW Image Converter2にてJpegに変換(高画質変換設定)
普通のJPEG撮影
JPEG高画質設定保存
RAWデーターの取り扱いは、こんな写真では差が出ないのだと思う。気のせいか、ややRAWの方がデティールが出ている気もしないでもないが、おそらくそんなわけは無く、これでメモリー量が10倍位違うかと思うと、JPEGで十分ということになろうか?
RAWだと、いちいちJPEGへのコンバートソフトでコンバートしなければならないのも、めんどい。。

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